メールが正しく表示されない方はこちら

梅雨明けが待ち遠しい季節。雨の一日は、ゆっくり園芸を楽しむのもいいし、城下町村上で新茶を味わい昔ながらの味噌蔵を訪ねる旅もすてき。TOKUさんがWeb magazine asshで連載する音楽紀行も、海外旅行気分になれてお勧めです。

スポット

歴史と自然が息づくまち
村上市の推しコレ

地元をよく知る「推し人」が推しスポット・イベント等を紹介する「地元の推しコレ」。村上市観光協会の本間翔さんが、村上市の推しをassh紙面とWeb magazine asshで紹介!

紙面では、「村上市産天然岩ガキ」を紹介しました。村上市内のお店で岩ガキが食べられる「ムラカミ ワイルドロックオイスターズ」も8月中旬まで開催中!海鳥の餌付けや夕暮れが楽しめる、「笹川流れ遊覧船」もお薦めです。
web連載初回で紹介したのは、老舗茶屋の「冨士美園」。爽やかでみずみずしい味わいが魅力の村上の新茶と、「村上茶ジェラート」をぜひ味わって。
web連載の第2回では、伝統的な木桶仕込みによる手作りの味噌と醤油を製造している老舗「野澤食品工業」を紹介。新ブランド「NOZAWA」の代表的な商品「二年熟成醤油 ふたなつ」や、国の登録有形文化財に登録されている醤油蔵、店舗兼主屋も要チェックです!

・・・Web magazine assh、村上市の連載は、第3回:6月20日、第4回:6月27日公開です。どんな「推し」が紹介されるのか、お楽しみに! Web magazine assh
「地元の推しコレ」記事はこちら

ガーデニング

初夏から晩秋まで
少しの手間で長く美しく

暮らしに花と緑があれば、きっと毎日がもっと心豊かになれるはず。細川洋蘭農園(新潟市江南区)の細川実幸さんに毎月季節の植物をご紹介いただきます。

夏に向かい、街路樹の葉も鮮やかに、いよいよガーデニングシーズンの到来です。今月は、初夏から晩秋まで長く楽しめる寄せ植えをご紹介します。

手順はこちら
①木箱に穴を開けて、鉢底穴に虫除けネットをしきます。
②軽石、赤玉、培養土を入れ、肥料と農薬を入れます。
③花材を後のほうから入れていきます。
④最後に培養土を花材の隙間に入れます。
⑤化成肥料を入れから出来上がりです。
⑥水やりを鉢の下からでるまで水をあげて完成!

こちらは紫と緑の花色が個性的な「ペチュニア アマゾナス プラムコカトゥー」を中心に、銀色の葉を付けた枝を伸ばす「オレアリア リトルスモーキー」、白い小花がかわいらしい「ユーフォルビア グリッツ」、柔らかな白い葉の・・・・・・・・・・ つづきはWeb magazine assh
「花と緑のある暮らし」で!

ミュージック

欧州各地でジャズフェス続々
音楽を愛し人生を楽しむ人々

皆さん、いかがお過ごしですか?今回で3回目になるTOKU の「assh」コラムです。
今年もだんだんと夏が近くなってきましたね。夏といえば野外フェスティバルの時期。自然の中で飲食を楽しみながら生の演奏を聞く、演者にとっても特別な時間です。ミュージシャン達が集まるということで、古い友人との再会や新しい出会いもたくさん。これもまた演者にとってのフェスティバルの大いなる楽しみのひとつです。
世界中にあるジャズ・フェスティバルですが、ヨーロッパには特に多いのです。今回はそんな音楽フェスティバルを紹介してみましょう。
まずは、スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバル。7月に、レマン湖のほとりで2週間にわたって行われ、世界中から著名なアーティストが集まるフェスティバルです。ジャンルもブルース、ロック、ソウル、ポップ、とさまざま。僕としてはジャズを始めるきっかけのひとつでもある、生涯リスペクトするであろうMiles Davisが・・・・・・・・・・ つづきはWeb magazine assh
「TOKUのMUSIC LIFE」で!

assh紙面の最新号はこちらから

■このメールは配信専用です。ご返信をいただいてもお答えできません。
■このメールは「asshエクストラ」をご購読の方にお送りしております。
 配信停止を希望する方はこちらから「asshエクストラ」のチェックを外してください。

発信元:新潟日報社
お問い合わせ:新潟日報assh編集室
E-mail:assh@niigata-nippo.co.jp