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実績と経験が土台 全社員で会社の未来を創る

代表取締役社長
社長執行役員
本間 常悌

今年のトピックは。

 4月にM&A(合併・買収)で倉庫関連会社を子会社化しました。新潟西港地区における倉庫の保管能力の増強を図り、子会社が持つ倉庫業のノウハウを取り入れて、サービス品質と顧客満足度のさらなる向上を目指します。今後はグループ企業全体の体制を強化し、事業基盤を拡充していきます。
 また、新たに「経営戦略推進室」を設置します。社長直結の部署として、中期経営計画の戦略を推進し、現場と経営の連携を一層深めることが狙いです。これにより、持続的な収益構造の確立と次世代の経営基盤づくりを進めていきます。
 社員の健康づくりへの取り組みも強化します。昨年は「新潟市健康経営認定制度」でシルバークラスに認定されており、今年は最高位のゴールドクラスを目標に取り組みます。
 さらに、再生可能エネルギー関連の案件が具体化する年になる見込みです。洋上・陸上風力発電やバイオマス発電所、太陽光発電などの計画が進む中で、蓄電池の受け入れや保管に関する準備も進めていきます。地元企業として新たなビジネスの創出を後押ししながら、新潟経済を港から支えていきます。

課題となっていることは。

 やはり人手不足が業界全体で深刻です。今後はM&Aや業務提携なども含めた人材確保を進めるとともに、業界や行政との連携を図っていきたいと考えています。「人」を企業の力としてどう生かしていくか、今年の重要なテーマでもあります。

社長と若手社員の「ティーミーティング」が好評です。

 お茶を飲みながら会社について若手社員と率直に語り合う場として企画したものです。大きなテーマは社内外に当社のファンを増やすこと。企業の魅力が高まれば顧客の拡大や企業価値の向上につながるだけでなく、人材確保や離職防止にもつながります。若手社員からは多くの意見や思いが伝わってきて、大変有意義な会になっています。中堅やベテラン社員からも希望する声が上がっているほどです。

座右の銘を教えてください。

 社会人になってから大切にしてきたのが、自ら命名した「三楽」です。「楽しむ」「楽しませる」「楽をする」の三つの楽で、自ら仕事を楽しみ、相手にも楽しんでもらい、さらに楽をするために仕事の工夫を重ねるという考え方です。それを念頭に日々仕事をしてきたおかげで、私は楽しく過ごせている気がしています。

Overview [概要]

本州日本海側初の大型危険品倉庫と倉庫群
◼所在地 本社:〒950-8540 新潟市中央区万代5丁目11番30号
TEL.025-245-4113 FAX.025-248-4113
◼設立 1905(明治38)年11月12日
◼事業内容 港湾運送事業、倉庫業、貨物利用運送事業、通関業、航空貨物取扱業、船舶代理店業、不動産事業、保険代理店業、商品販売事業、機械販売事業、産業廃棄物処理業 など
◼資本金 19億5,000万円
◼売上高 99億6,000万円(2025年3月期)
◼従業員数 341人(2026年1月時点)
◼支社・支店・営業所など 東港支社、東港コンテナターミナル、東京支社、臨港支店、直江津支店、横浜営業所、上海事務所、機械営業部、木材リサイクルセンター
◼グループ会社 リンコー運輸株式会社、リンコー港運倉庫株式会社、株式会社ホテル新潟(運営ホテル:ANAクラウンプラザホテル新潟)、日本海倉庫株式会社
◼ホームページ https://www.rinko.co.jp/