新潟で100年 温故創新の精神でこれからも
橋本 康史 氏
今年4月に所長に就任しました。
入社以来、大半が東京での勤務でしたが、前任地の金沢を経て、昨年4月に新潟に着任しました。新潟は当社にとって歴史的にも極めて重要な拠点です。今後もお客さまとのつながりを増やし、営業活動を強化していきたいと思います。
新潟営業所は、1927年に新潟出張所として開設され今年で100年目となります。多くのお客さまにご縁をいただき、数々の施設づくり、まちづくりに携わってきました。これまでの歴史を大切にしながら新しいことに挑戦する「温故創新」の精神でこれからも頑張ってまいります。
県内全域でさまざまな施工実績がありますね。
長岡市の市街地再開発事業「米百俵プレイス東館」は夏の竣工(しゅんこう)、秋オープンを目指して鋭意施工中です。今年はそれ以外にもいくつか着工予定のプロジェクトがあり、準備を進めています。施設の設計・施工・メンテナンスという立場を通じて、新潟の活性化に貢献したいと考えています。
本年度のトピックをお聞かせください。
本年度は中期経営計画の最終年度に当たります。「人財と組織力の成長」「生産性向上、DXの推進」「環境技術、新領域への挑戦」などの戦略を完遂するべく、全社的に取り組んでいます。
2024年に東京都江東区潮見にグランドオープンしたイノベーション拠点「温故創新の森NOVARE(ノヴァーレ)」についても紹介させてください。1804年から続く当社の過去・現在・未来が結集した施設で、ここを有効に活用し、新たなイノベーションを創出することを目指しています。社内外の方とも協働しながら、建設事業の枠を超えて多様な価値を提供していきたいと思います。敷地内には江東区指定有形文化財「旧渋沢邸」も公開されています。新潟の皆さんにもぜひ一度ご覧いただきたいですね。
座右の銘をお聞かせください。
「凡事徹底」を常に意識するようにしています。当たり前のことを当たり前にやるのは簡単なようで難しく、自分はまだほど遠いと思っています。何事も無駄だと思わず地道に積み重ねること、そして誰にも真似ができないほど徹底することで、これからも自分の成長につなげていきたいですね。社会の変化に伴い、当たり前をアップデートする柔軟性も大切にすることで、周囲にも良い影響を与えられるものと信じています。
Overview [概要]
| ◼所在地 |
〒950-0909 新潟市中央区八千代2丁目4番8号 TEL.025-245-8531 FAX.025-245-8538 (本社:東京都中央区京橋2丁目16-1 TEL.03-3561-1111) |
| ◼創業 | 1804年 |
| ◼事業内容 | 総合建設業 |
| ◼資本金 | 743億6,500万円 |
| ◼売上高 | 1兆9,443億円 |
| ◼従業員数 |
11,163人 (※いずれも2025年3月31日現在) |
| ◼ホームページ | https://www.shimz.co.jp/ |

