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SDGs、DXの取り組み加速でさらなる高みへ

代表取締役
高橋 佑

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進していますね。

 昨年から進めているDXを加速させることで、社員の力が最大化できる組織を構築しようと思っています。その中で、デジタルツールとして基幹システムの一新を皮切りに、オンライン受注入稿システムや定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)、そして営業部門では営業支援システムSFA(セールス・フォース・オートメーション)などを導入しました。当社としてのDXの目的は業務を自動化することで生産性を上げることではありません。生産性を上げてできた時間を使って社員が人にしかできないクリエーティブな領域で力を発揮し、われわれのミッションである顧客の価値と成果の最大化を成し遂げることです。

SDGsにも早くから取り組み、認知も広がりました。

 米菓などの製造過程で出る破砕米を一部利用したプラスチック原料(ライスレジン)への印刷もいち早く取り入れ、多くのお客さまに採用していただいています。また現在の主流となっている石油系インキから、米ぬか油でできているライスインキへ100%切り替えを目指すことでCO2や廃棄物の削減に取り組んでいます。
 SDGsは企業が単体で取り組むには限界があり、経営との両立が難しい場面もあります。共感する企業や人々が増え、共に取り組んでいくことで、持続可能な社会に近づけると思います。
 新型ウイルスの感染が拡大する中、世界各地で経済活動が停滞したことで空気がきれいになったという報告もあるようです。しかし、経済の停滞や格差拡大とトレードオフでは、持続可能な社会とは言えません。
 自社で取り組むのはもちろんのこと、SDGsはすべての企業が導入することで初めて達成できる目標です。そういう考えでお客さまのSDGs導入支援も力を入れています。

若い世代へのメッセージをお願いします。

 私は大学を卒業後、東京で10年間働いていました。その時も常に生まれ育った新潟への愛着や誇りは持っていました。そして、その気持ちは新潟にゆかりのある人なら誰しも持っている思いだと思います。ぜひ、その思いを新潟の発展につなげてほしいですし、当社としてはそんな若者たちが働きたくなるような企業にしていきたいと思っています。ぜひ一緒に愛する町新潟で働きましょう。

Overview [概要]

顧客のビジネスを成功に導く企画営業社員。人財育成もSDGsのゴール4に結びついている
◼所在地 〒950-0141 新潟市江南区亀田工業団地1丁目3-21
TEL.025-381-2000 FAX.025-381-4800
◼創業 1920(大正9)年
◼事業内容 〈セールスプロモーション〉商業印刷、ブランドデザイン、
POP、各種キャンペーン、イベントブース、Webサイト
〈パッケージングマテリアル〉各種パッケージ製造、
ラベル印刷、物流梱包資材システム販売
◼資本金 6,000万円
◼従業員数 132人
◼支社・営業所 東京・上越・仙台・名古屋
◼グループ会社 ㈱ディモルギア、タカヨシソリューションビジネス㈱
◼ホームページ https://www.takayoshi.co.jp