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挑戦より冒険に踏み出せる社会に向かって

代表取締役社長
佐藤 隆夫

開局70周年です。

 「だれもが、自らの選んだ道を、冒険していける社会へ。」がビジョンです。テーマは冒険。自由で果てしない夢ともいえます。冒険に一歩踏み出せる社会になってほしい、そのためのメディアでありたいという気持ちが込められています。
 今年の元日、新聞にこのビジョンの広告「挑戦より冒険」を掲載しました。制作したのは、当社が昨年7月に設立したブランディングカンパニー「語れ。」です。クライアントの希望を形にし、課題解決を図ります。彼らの仕事に既存の営業が刺激を受け、変化してきています。
 新型ウイルスによる環境の激変は企業や社会を直撃し、放送局もまた大きく変わらざるを得ないところまできています。しかしこの期間に解決策を見出せずにいたら、感染収束後に対応できません。ピンチをチャンスととらえ、今こそ思い切った変革が必要と考えています。

具体的な周年企画は。

 1年間通じての企画は「#(ハッシュタグ)ユメファクトリー」。視聴者から集めた70の「夢」を応援するプロジェクトです。来年の3月まで、応募者が夢に向かう姿を取材し、テレビやラジオで放送。最終的に記念番組にまとめる予定です。
 記念事業は4月29日、東京都交響楽団音楽監督・大野和士さん指揮のスペシャルコンサートを新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)で開催。他に万代島美術館で「ボストン美術館所蔵 THE HEROES 刀剣×浮世絵―武者たちの物語」を6月19日まで開催中です。

ドキュメンタリー番組にも意欲的に取り組んでいますね。

 昨年「芸術の価値 舞踊家金森穣16年の闘い」が文化庁芸術祭賞テレビ・ドキュメンタリー部門大賞を受賞しました。現在、りゅーとぴあ専属舞踊団「Noism(ノイズム)」と太鼓芸能集団「鼓童」が共演する第2弾を制作中です。独自企画で地域を応援する15分番組「こちらBSNおむすび支局です!」や、健康寿命延伸キャンペーン「にいがたケンジュプロジェクト」など地域に根差した企画に力を入れていきます。

若い世代にメッセージをお願いします。

 リアルな体験を重ね、五感を研ぎ澄ましてほしいですね。四季を通じて自然の美しさが感じられる新潟は、五感を養うには素晴らしい土地です。新潟を愛する人が地元企業でいい仕事をしてくれれば、新潟がまた元気になります。

Overview [概要]

◼所在地 本社:〒951-8655 新潟市中央区川岸町3丁目18番地
TEL.025-267-4111(受付案内)
事業局:〒950-8548 新潟市中央区万代3丁目1番1号
新潟日報メディアシップ13階
BSNイベントダイヤル TEL.025-247-0900
◼創立 1952年10月14日株式会社 ラジオ新潟、
1961年3月1日「株式会社 新潟放送」に商号を変更
◼事業内容 放送法による基幹放送事業及び一般放送事業(ラジオ・テレビの放送)。放送番組の企画、制作、及び販売。美術、音楽、スポーツ、映画、演劇、芸能、科学等各種催物の企画、制作、販売及び興業。ドローン・VR映像撮影制作 ほか
◼資本金 3億円
◼売上高 56億7,200万円(2020年度)
◼正社員 117人
◼支社 東京支社、大阪支社、長岡支社、上越支社
◼ホームページ https://www.ohbsn.com