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地域社会の困りごとを技術力で解決

代表取締役
町屋 敦司

最近はどんな依頼が多いですか。

 温暖化で降雪は減少してきましたが「ドカ雪」は増加しています。融雪の相談は増え、特に当社しかできない工事が目立ちました。昨年は大型物件も多数受注し、施工が追い付かないほどでした。
 設計者は「雪」を想定して建物の設計をしますが、実際は雪ではなく「氷」。一冬に1回の寒波でも、屋根から落ちる氷の塊は大きな被害をもたらします。当社の屋根融雪システム「オンリーワン®」は、施工場所を選ばず屋根の上で雪や氷を処理することができます。大掛かりな工事ばかりでしたが、複雑な形状の屋根にも施工できるため、施主からとても喜ばれました。

赤外線バリア、薪(まき)ストーブはいかがでしたか。

 当社が得意とする赤外線の技術に対するニーズは増えていると感じます。おそらく今年も猛暑で節電を求められる夏が来ると思いますが、暖房と冷房では冷やす技術の方が難しい。断熱材をたっぷり施工するのは、夏に関しては逆効果。断熱材を温めない赤外線技術が必要になります。
 当社の「赤外線バリア」技術で、夏はエアコンを使わずとも快適に過ごせ、冬は家中を丸ごと温める環境をつくってみませんか。断熱材を赤外線反射断熱材AIRIN(アイリン)®、内装仕上げを赤外線放射壁材RAYWALL(レイウォール)®に変えるだけで、快適な室内環境が実現します。新築時だけではなくリフォーム時にも柔軟に対応できます。まずは本社ショールームへ足を運んでもらいたいですね。
 新型ウイルス禍でキャンプの楽しみを知り、家の中でも炎が見たいと薪ストーブを求めるお客さまは一定数いらっしゃいますね。新潟県は植林された杉が多いのですが、きちんと乾燥すれば針葉樹もよい燃料になります。当社は国産・米国産の針葉樹も燃やすことができるストーブをはじめ、多種多様なストーブを扱っています。薪ストーブの柔らかな暖かさをぜひ体感してください。

若い世代へのメッセージをお願いします。

 インターネットやSNSはとても便利ですし、知りたい情報を中心に取得することもできます。ただ、情報の取捨選択は難しく、偏った考え方になってしまいがちだと思います。例えば新聞なら興味がある記事とあまり関心がない記事が並ぶため、タイトルはいや応なしに目に入ります。幅広いメディアから情報を受け取る大切さに気付いてほしいですね。

Overview [概要]

赤外線たっぷりの薪ストーブ
◼所在地 〒950-0154 新潟市江南区荻曽根1丁目4番22号
TEL.025-382-0339 FAX.025-382-0343
◼創業 1991年3月
◼事業内容 暖房・融雪システムの開発、販売、施工、
薪ストーブの販売施工、赤外線反射断熱材の開発、販売
◼資本金 3,000万円
◼従業員数 13人
◼県内外代理店 51社
◼ホームページ https://www.yukigunikagaku.co.jp