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笑顔あふれる、安心できる地域社会のために

代表取締役社長
廣田 幹人

新型ウイルスの影響は。

 人の移動が制限され、各地のお祭りやイベントも中止になり、大きな影響を受けました。一方で除菌液やマスク、抗原検査キットなど、手に入りにくい時期が長く続いたウイルス対策商品のご紹介を先駆けて行いました。高精度のCO2濃度測定器、紫外線を使ったオゾン発生器などは助成金の申請段階からお手伝いをするなどして、お客さまに大変喜ばれました。
 これまで当社はセキュリティサービスや防犯・防災機器を主に扱ってきました。私たちが目指しているのは、笑顔があふれる安心できる地域社会の創造。新型ウイルス禍を機に「人の健康も守る」という社会的なソリューションも深掘りしたいと思っています。検査機関などと提携し、家庭で手軽にできる健康のスクリーニングなどもできないか検討しているところです。

今年のトピックを教えてください。

 防犯カメラの細分化に取り組みます。一般的な街頭カメラ、集団の中の不審な動きを検知してトラブルを未然防止するAIカメラ、離れて暮らす家族を見守ることができるWebカメラ。こうしたカメラの使い方を社会に提起していきます。
 防犯カメラは病気などで入院中のお子さまとそのご家族のための宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスにいがた」に寄贈させていただきました。私は認定NPO法人ハートリンクワーキングプロジェクトの監事として、小児がんに罹患(りかん)された方々への共済制度や就労支援を微力ながらお手伝いしてまいりました。この宿泊施設はそのようなお子さまたちとご家族が笑顔でリラックスでき、互いの心を癒やせる場所。これからも応援してまいります。
 また私は東北エネルギー懇談会という団体の副会長を拝命しております。今年2月に起きたロシアとウクライナの紛争に端を発したエネルギー問題は、海の向こうの話ではありません。欧州などには国際送電網があり、需要と供給に応じてエネルギーの貿易ができます。海に囲まれた日本がエネルギーで自立するにはどうしたらいいのでしょう。脱炭素化に向けた世界的な取り組みがされている今こそ、骨太で真剣な議論をすることが必要だと考えております。

若い世代に伝えたいことは。

 生まれた時からデジタルに接してきた若者に対し、われわれが持っているのは「経験」というアドバンテージ。環境の変化に対応し、互いの経験を共有しながら、ハイブリッドで新しい社会を共に創っていきましょう。

Overview [概要]

◼所在地 〒950-8633 新潟市東区小金町1丁目17番20号
TEL.025-274-1965㈹ FAX.025-271-3445
◼設立 1969年8月8日
◼事業内容 警備業務、ホームセキュリティ業務、現金護送業務、防災業務、防犯・防災機器の販売
◼売上高 約70億円
◼従業員数 約800人
◼支社 新潟、下越、阿賀野、佐渡、県央、長岡、柏崎、上越、魚沼
◼ホームページ https://www.ngtalsok.co.jp/
◼関連施設 企業主導型保育施設「いるか保育園」
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