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組合員・地域を支え続けるJAを目指して

JA新潟中央会 代表理事会長
伊藤 能徳

JAグループ新潟の今後の展望をお聞かせください。

 昨年11月に、JAグループ新潟が今後取り組むべき重点事項について協議・決定することを目的として、第39回JA新潟県大会を開催しました。私たちが進めている、JAの自己改革の三つの基本目標である「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」の実現に向け、大会では10年後の目指す姿として「持続可能な農業の実現」「豊かでくらしやすい地域づくりへの貢献」「不断の自己改革の実践を支える組織・経営基盤の強化」の三つを決議しました。組合員をはじめ地域にとって、なくてはならない存在であり続けるため、地域の実情に応じた具体策を着実に実践していきます。
 また、ウイルス禍をきっかけとして、国内で消費する食べ物はできるだけ国内で生産する「国消国産(こくしょうこくさん)」をキーワードに広報活動を強化していきます。

トップブランドの新潟米の生産の見通しは。

 生産者がしっかりと農業を営める環境をつくり、トップブランドである新潟米をこれから先も消費者の皆さまに安定的に供給するため、需給と価格の安定が重要となります。
 このため、高品質・良食味はもちろんですが、需要に応じた米生産の実現に向け、JAグループ・行政など関係団体・生産者がオール新潟で取り組みを進めます。

園芸生産の拡大も進んでいます。

 新潟県の園芸振興基本戦略では、販売額が1億円以上の産地の倍増を目標としており、既存の産地に加えて新たな産地育成も進められています。JAグループ新潟でも行政と一体となり、園芸産地の発展・拡大に努めています。これまでも「にいがた農業応援ファンド」を展開し、新潟県農業の発展に向けて意欲的に取り組む生産者を資金面から支援してきました。
 今後も産地体制の整備や販売力強化、園芸用機械の貸し出し支援など、取り組みを強化し、消費者に新鮮で安全・安心な農産物を提供してまいります。

地域活性化にも積極的に取り組んでいます。

 JAグループは信用・共済・経済・厚生事業などの総合事業を行うとともに、食農教育活動や健康増進活動など、幅広く事業を展開しています。農家だけでなく、地域の皆さんにも積極的に参加してもらえるよう取り組みを進めます。

Overview [概要]

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