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あらゆる世代との「関係・つながり」を創出

支店長
安田 美智子

昨年度、重点を置いた活動は。

 25歳以下・当日予約限定の国内線運賃「スカイメイト」のキャンペーンを2年連続で行いました。県内の大学でチラシを配布するなど新潟支店独自のプロモーションを行ったところ、新潟‒大阪(伊丹)線の利用者が増加。路線維持・拡大の鍵となる若年層へのPRに今後も取り組みます。
 企業などに客室乗務員を講師として派遣する教育事業も積極的に展開しました。共感力とホスピタリティはデジタル時代でも大きな価値を持ち、磨き上げていくことで差別化になります。医療機関からの依頼も増えており、本年度も推進します。
 棚田の保全に関心のある企業・団体を募る県の「棚田みらい応援団」には2021年から参加。田植えや稲刈り、草刈りなど棚田の保全活動を行っています。

本年度のトピックは。

 昨年、伊丹空港で「ITAMI空の市 新潟編」を実施しましたが、今年も新潟の特産品の販路開拓をサポートします。企業とのコラボ商品開発や、他県での新潟物産展開催も計画しています。
 2地域居住をベースにした「居場所づくり」も促進。地域体験プログラムを紹介する「JALふるさとむすび」や、日々の歩数に応じてマイルが貯まるアプリ「JAL Wellness& Travel」「JALアニメツーリズム」などに新潟を組み込み、地域と個人の継続的な往来を生み、将来的な雇用創出や移住につながればと考えています。ふるさと納税のオリジナル返礼品を通じた地域の魅力発信にも取り組みます。
 今年発表した「JALグループ経営ビジョン2035」では新ブランドスローガン「Soaring Together(ソアリング トゥギャザー)」を掲げました。ソアリングとは「高く舞い上がる」こと。お客さまや地域社会と手を取り合い、皆さまの心をそっと上向きに後押しするパートナーでありたい。あらゆる世代との「関係・つながり」の創出に努め、サステナブルでウェルビーイングな未来を目指します。

座右の銘をお聞かせください。

 進化論で知られるダーウィンの「唯一生き残るのは、変化に最もよく適応した者である」。状況の変化に素早く適応することが重要ですし、うまくいかなければ考え直し、挑戦し続けることも大切。4月に新潟支店長に就任しましたが、実は一人旅をするほど新潟が大好きです。新潟の暮らしと業務に適応し、地域の皆さまとの絆を強めたいですね。

Overview [概要]

2025年3月 新潟空港の特殊車両にバイオディーゼル燃料の使用を開始
◼所在地 〒950-0088 新潟市中央区万代2-1-1 COZMIXビル4階
本社:〒140-8637 東京都品川区東品川2-4-11 野村不動産ビル
◼設立 1951年8月1日
◼事業内容 定期航空運送事業及び不定期航空運送事業
航空機使用事業
その他附帯する又は関連する一切の事業
◼資本金および資本準備金 5,474億4,200万円
◼従業員数 14,431人(2025年3月31日現在)
◼連結従業員数 38,433人(2025年3月31日現在)
◼ホームページ https://www.jal.com/ja/