AIと地域共創で新潟の確かな明日に貢献
村山 洋一郎 氏
新潟支店では地域貢献活動に力を入れています。
私たちは保険商品提供だけでなく、企業の事業継続を支える強固なパートナーであり、新潟県民の暮らしの安全を守る存在になりたいと考えています。
当社では地域の子どもたちとその保護者に防災知識を身に付けてもらう「防災ジャパンダプロジェクト」を10年以上続けています。新潟でも多くの市町村と連携協定を締結していますし、昨年開催された「ぼうさいこくたい2025」では新潟大学と共同ブースを出展、学生の防災教育を実施しました。防災・減災を私たちの最優先課題として取り組んでいます。
また、若い世代の県外流出は新潟にとって喫緊の課題。「新潟で働くことが前向きで楽しい」という環境を創出する活動が課題解決につながると認識しています。当社では自治体・企業・団体と連携し、さまざまな仕事を体験してもらう「みらいワクワク!こども仕事体験フェスタ」を全国展開していますが、新潟では今年7月に初開催する予定です。
当社のパーパス(存在意義)は「“安心・安全・健康”であふれる未来へ」。企業と連携したイベントなど健康増進の取り組みも推進しています。
今後の取り組みはいかがですか。
今年1月、国内グループ会社の社員約3万人に「SOMPO AIエージェント」を本格導入しました。生成AIの活用で、社員はより創造的で付加価値の高い業務に集中でき、地元にいながら最先端の環境で成長しキャリアを積むことができます。「新潟で働きたい」という若者を増やすには、当支店を含め地元企業が魅力的な職場であることをさらに広く発信していく必要を感じています。
損害保険は社会を支えるインフラの一つと認識しています。私たちは仕事を通じ、契約者の人生を支えています。東日本大震災の発生直後、他の社員と共に私も被災地に入り、契約者を探し出して地震保険の支払いを伝えた際、泣いて喜んでくれたことは忘れられません。新潟は損害保険分野で全国でもまれなくらい当社のシェアが高い地域です。この歴史ある地域で、ステークホルダーからさらなる信頼を勝ち得ることを目指します。
座右の銘をお聞かせください。
私は「ワークアズライフ」が信条。仕事とプライベートの壁をつくるのは窮屈に感じます。一言で言うと「人生、何事も楽しんだ者勝ち」でしょうか。
Overview [概要]
| ◼所在地 |
〒950-8661 新潟市中央区万代1-4-33 損保ジャパン・新潟セントラルビル8F TEL.025-244-5100 |
| ◼創業 | 1888(明治21)年10月 |
| ◼事業内容 | 自動車保険、自動車損害賠償責任保険、火災保険、傷害保険、その他の保険等の引き受けや、事故対応、また、保険料として受け取った金銭などの資産運用 |
| ◼資本金 | 1,675億円 |
| ◼売上高 | 2兆2,299億円(2024年度) |
| ◼従業員数 | 20,731人 |
| ◼支社 | 支店・営業部ー123 営業課・支社・営業所ー479 保険金サービス拠点ー258 海外ー29カ国 |
| ◼グループ会社 | SOMPO INTERNATIONAL・SOMPOリスクマネジメント・損保ジャパンパートナーズ・SOMPOワランティ・SOMPOダイレクト・MYINSURANCE・プライムアシスタンス・JBR・SOMPOひまわり生命・SOMPOケア・SOMPOヘルスサポート・NDソフトウェア・WELLNESS・RIZAP・損保ジャパンDC証券・SOMPO LIGHT VORTEX・Aux Mobility・Palantir |
| ◼ホームページ | https://www.sompo-japan.co.jp/ |

