利益成長と株主還元拡充に焦点
リテール営業本部
東日本リテール地区統括部
地区統括部長
渡邊 一哲 氏
本年度の経営戦略は。
2026年は「意欲的な中長期目標の達成に向け大きく前進する年」。事業利益は4年連続100億円以上の増益を目指した350億円を計画。年間配当は前年比20%増の72円を予定しています。昨年8月に発表した新中期経営計画「Vision 2030」の重要な初年度ですので、利益成長と株主還元拡充を実現し、株主価値のさらなる増大を図ります。
べンディング事業では、収益性改善につながる自動販売機の設置促進や、オペレーション効率化と配送ネットワークの最適化、中長期的な利益成長につながるデジタル投資など、テクノロジーを活用した変革を加速させます。
OTC(手売り)事業では、コアブランドの「コカ・コーラ」「ジョージア」「綾鷹」を消費者ニーズに合わせて強化し、売場拡大を狙います。さらに最適な販促投資の実行やキーカスタマーとのさらなる連携などに取り組みます。
フードサービス事業では、飲食店などお得意さまへの共創型の提案を強化します。さらにエリアごとの成長業態を見極めた営業活動を実行し、飲用機会を増大します。
日本コカ・コーラとのパートナーシップの下、全ての事業において持続的かつ質の高い利益成長基盤を構築していきます。
サッカーワールドカップ(W杯)キャンペーンが話題です。
W杯は今年6月11日から7月19日まで、米国、カナダ、メキシコで開催されます。当社では今年2月から開催を記念する販促活動をスタート。サッカーボールと大会ロゴを大胆にあしらった限定パッケージの発売や、大規模キャンペーン「一緒に沸こうぜ!」を展開しています。先着10万人に限定ユニフォームが必ず当たる企画なども実施し、大会を盛り上げます。
新潟エリアでの活動は。
新潟県では小児がん経験者を支援するNPO法人「ハートリンクワーキングプロジェクト」や難病患者を支援するNPO法人 「新潟難病支援ネットワーク」を支援する寄附型自動販売機を設置展開しています。設置先の皆さまのご理解に感謝するとともに、引き続きのご協力をお願いできればと思います。
座右の銘や大切にしている言葉があればお聞かせください。
「一期一会」です。今年1月、新潟県を含むエリアの地区統括部長に就任。新潟のメンバーやお客さま、地域の皆さまとの出会いを大切に、縁を紡いでいきたいと思っています。
Overview [概要]
| ◼所在地 |
〒950-1102 新潟市西区善久630-1 (新潟セールスセンター) 本社/〒107-6211 東京都港区赤坂九丁目7番1号 ミッドタウン・タワー |
| ◼設立 | 2001(平成13)年6月29日(2018年1月1日にコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社に商号変更) |
| ◼事業内容 | 清涼飲料水・アルコール飲料の製造、加工および販売 |
| ◼資本金 | 1億円 |
| ◼売上収益 | 8,938億円(2025年実績、連結) |
| ◼従業員数 | 約12,700人(2025年末時点、連結) |
| ◼新潟県内拠点 | 新潟、佐渡、東港、長岡、上越、六日町の6セールスセンター |
| ◼ホームページ | https://www.ccbji.co.jp/ |

